熱田まつり(尚武祭)花火2023の日程はいつ?屋台や穴場観覧スポットを紹介!

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こんにちは、Kuroです♪

皆さん、夏の予定はもう立てていらっしゃいますか?

夏は旅行にキャンプ、バーベキューや海水浴、川遊びなど楽しいイベントが目白押しで楽しい季節ですよね。

その中でも外せないのが、花火大会ではないでしょうか?

毎年この花火大会には必ず行く!と決めていらっしゃる方も多いかと思います。

今回の記事では、熱田祭り(尚武祭)の開催日程はいつ?屋台はどんなものが出ているの?穴場観覧スポットはあるの?などお出かけ前に気になるポイントをご紹介したいと思います。

どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。

赤ずきんちゃん
旅行して花火大会を楽しみませんか?
 
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熱田まつり(尚武祭)2023の日程はいつ?


まず熱田まつりの開催日程はいつなんでしょうか?

これを押さえておかないと始まりませんよね。

前回の開催日は6月5日でした。

花火大会としては、かなり早めの日程ですよね。

でも毎年6月5日に曜日関係なく開催されているようです。

なので、今年も例年通りに開催されるとすると、6月5日(月)に開催されるのではないでしょうか?

ちなみに雨が降ってしまった場合は、次の日に順延されるそうです。

梅雨の時期ですから、確かに雨は心配ですよね。

公式からはまだ今年の日程について、具体的に発表されていませんが発表され次第、この記事でもご紹介しますので、楽しみにお待ちくださいね。

 

熱田まつり(尚武祭)2023のアクセス方法は?

熱田祭りへのアクセス方法も事前にしっかり調べておきたいポイントですよね。

交通アクセスは神宮西駅から徒歩10分の白鳥庭園になります。

またはJR熱田駅、名鉄神宮前駅からも行くことが出来ます。

駐車場はなく、熱田神宮の駐車場も当日は使えなくなってしまうので、車は使わず、電車でアクセスしましょう。

熱田区内は全面駐車禁止になってしまうので、いつも車でお出かけする方は要注意です。

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熱田まつり(尚武祭)2023の屋台情報

花火大会と言えば、欠かせないお楽しみは屋台グルメの食べ歩きですよね。

熱田まつりにはどんな屋台がどのくらい出店しているのでしょうか?

気になるところですよね。

こればかりは実際にお出かけした方でないとわからないので、今回はツイッターから気になる口コミをピックアップしてみました。

どうぞご覧ください。

こんなに屋台グルメを楽しんでいらっしゃる方も!

どうやらかなりいろいろな種類の屋台が出店されるようですね。

これはついつい財布の紐も緩んでしまうのも、わかる気がします。

 

名古屋名物のたませんですね。

これだけは外せないと言う方も多いのではないでしょうか?

とっても美味しいですものね。

熱田まつりはかなり屋台が充実しているようです。

何から食べようか迷ってしまいますね。

迷いつつも美味しいものをいただくのが、花火大会の醍醐味ですよね。

小銭を多めに用意してお出かけした方がいいかもしれません。

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熱田まつり(尚武祭)2023の混雑状況は?

さて実際、熱田まつり(尚武祭)の混雑状況も気になるところ。

そこでネットで混雑状況を調べてみました結果かなり混雑するみたいですよ~

いや~~前に進めないぐらい多くの人が熱田祭りに訪れていますね。

熱田まつり(尚武祭)2023の穴場観覧スポットを紹介!

大人気の熱田まつりの花火大会ですが、できれば花火はゆっくりと楽しみたいですよね。

メイン会場となる白鳥公園は公園自体が広いので、探せば人の少ないところもあるものの、基本的には混雑しそうです。

穴場観覧スポットはあるのでしょうか?

・イオンモール熱田

花火の打ち上げ会場からは少し離れますが、屋上の駐車場を花火大会観賞用に開放しているので、ゆったりと花火を楽しむことが出来ます。

アクセスは金山駅前から無料シャトルバスが出ているので、アクセスしやすくておすすめです。

またイオンで飲み物や食べ物を買ったり、トイレにも困らないのも嬉しいポイントです。

 

・コジマ×ビックカメラ熱田店

こちらの駐車場からも花火をよく見ることができます。

メイン会場である白鳥公園からも近く、迫力ある花火を楽しむことができるかと思います。

近くに高い建物がないので、花火が良く見えますよ。

注意点はお店の営業時間が21時までなので、花火が終わったら速やかに帰りましょう。

 

熱田まつり(尚武祭)2023の見どころについて

熱田まつりの見どころはどんな点なのでしょうか?

例年、1000発もの花火が打ち上げられているそうです。

まだ6月の開催なので、浴衣を着ても暑くなりすぎないのも嬉しいポイントですよね。

昔から、名古屋の方は浴衣を着るのは熱田まつりからという習慣があるほど歴史のあるお祭りです。

花火大会はもちろんですが、熱田神宮で行われる勅使による奉納儀式も見逃せないポイントですよ。

大名の礼服に身を包んだ人々が勅使の方を迎える儀式ですが、なかなか見る機会のない貴重な儀式かと思います。

花火大会の行われる夕方からのお出かけもいいですが、この儀式もぜひ見物に行ってみてはいかがでしょうか?

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まとめ

今回の記事では、熱田まつり(尚武祭)について、いろいろな情報をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?

お出かけ予定の方の参考になれば、とても嬉しく思います。

屋台も充実していて、とても楽しい花火大会。

名古屋に夏の訪れを告げるイベントでもありますね。

ぜひお出かけして見てください。

それでは今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

 

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