うつのみや花火大会2023の日程はいつ?屋台や穴場観覧スポットを紹介!

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皆さん、夏の楽しい予定はもう立てていますか?

キャンプに旅行、海や川、山でのレジャー、お祭りなど夏には楽しいイベントがたくさんありますよね。

その中でも絶対に外せないイベントが、花火大会ではないでしょうか?

今回の記事では、うつのみや花火大会について、いつ開催されるの?屋台はどんなものがどのくらい出ているの?穴場観覧スポットはあるの?など、お出かけ前に皆さんが気になるポイントをお伝えしたいと思います。

どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。

 

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うつのみや花火大会2023の見どころについて

市民の手づくりの花火大会である、うつのみや花火大会。

一度は途絶えてしまったこともありましたが、有志より復活しました。

最大のみどころは、大玉だけが連続で打ちあがるスターマインです。

その他にも「ことだま花火」や「餃子花火」など。

ここでしか見れない個性的で豪華な花火が打ちあがります。

うつのみや花火大会2023の日程はいつ?

まずは、うつのみや花火大会の日程を押さえておきましょう。

これがわからないと話が始まりませんからね。

公式ホームページを見て見ると、もう日程が決まっているようです。

年2023年のうつのみや花火大会は、8月12日(土)に開催されます。

行く予定の方は今から予定を空けておきましょうね。

うつのみや花火大会2022のアクセス方法は?

うつのみや花火大会へのアクセス方法もしっかりと事前に調べておきましょう。

花火は宇都宮市道場宿緑地(鬼怒川河川敷)で打ち上げられます。

公共交通機関でのアクセスは、JR宇都宮駅から関東バス・柳田車庫行気に乗り30分、終点で下車してください。

そこから徒歩30分です。

車で行く場合は、駐車場は駐車場チケットまたは各種座席チケットの購入者しか使えないので注意が必要です。

また交通規制も実施されるので、公式ホームページをしっかりチェックしてからのお出かけをおすすめします。

アクセス方法は北関東自動車道・宇都宮三川ICから国道4号(新4号バイパス)・121号を経由し、国道408号を清原工業団地方面へ12㎞です。

 

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うつのみや花火大会2022の屋台情報

花火大会のお楽しみと言えば、屋台グルメの食べ歩きですよね。

もちろんメインのお楽しみは花火をみることですけど、屋台グルメだって外せないお楽しみです。

どんな屋台がどのくらい出店しているのか……こればかりは実際にお出かけした方でないとわからないので、ツイッターから気になる口コミをピックアップしてみましたから、どうぞご覧ください。

やきそばの投稿を見つけましたよ~。

やきそばは屋台の定番、今年も楽しみですね。

 

久々の屋台の光景、感動ですね。

からあげの屋台もあるのでうれしい!

 

餃子の屋台なんてあるんですね。

やっぱり、うつのみやは餃子の町ですね。

 

レジャーシートでしっかり場所取りしつつ、屋台グルメを楽しみながらの花火観賞は最高ですよね。

焼きそばに、フランクフルトに、いももちに、とっても美味しそうですね。

 

うつのみや花火大会はかなりの数の屋台が出店されるようです。

きっと数が多過ぎて、何から食べようか迷ってしまいますね。

でも悩みながら屋台を見て回るのも花火大会のお楽しみのひとつです。

小銭を多めに用意して、花火大会にお出かけしましょう。

 

うつのみや花火大会2023の穴場観覧スポットを紹介!

とても魅力的な花火大会なので、うつのみや花火大会は混雑が予想されます。

でも少しでも混雑を回避した、穴場でゆっくり花火を鑑賞したいですよね。

そんな穴場観覧スポットをご紹介します。

 

・ベルモールの屋上

栃木県宇都宮市陽東6-2-1

ベルモールは会場から4㎞ほど離れた大型のショッピングモールです。

打ち上げ会場から少し距離があるので、低い位置で打ち上げらる花火は少し見えにくい部分もありますが、じゅうぶんに花火を鑑賞することができますよ。

ショッピングモールなので、いつでも食べ物や飲み物の買い出しができる点やきれいなトイレがある点もうれしいですね。

 

・鬼怒川西側の農道(柳田緑地)

栃木県宇都宮市柳田町

鬼怒川を挟んで打ち上げ会場の対岸に当たる場所です。

打ち上げ会場から800mと近いにもかかわらず、人は少なめの穴場観覧スポットです。

蚊が多いので、虫よけ対策もして行った方がいいかもしれません。

 

・板戸大橋

栃木県宇都宮市板戸町

打ち上げ会場からは2.2㎞ほど離れた場所です。

少し距離はありますが、遮るものがないのでよく花火を見ることができますよ。

橋の上は花火の観賞スポットとしては定番ですよね。

橋の上なので立ち見となります。

浴衣に下駄を履いていると、ちょっと足が痛くなってしまうかもしれません。

スニーカーなどでお出かけしたほうがいいかもしれませんね。

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まとめ

今回の記事では、うつのみや花火大会について、いろいろな情報をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?

少しでも皆さんのお役に立てる情報をお届けできていたら、とっても嬉しく思います。

屋台も豊富で、美しい花火を見ることのできる、うつのみや花火大会。

ぜひお出かけしてみてください。

きっと夏の楽しい思い出になると思いますよ。

それでは今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。

 

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