こんにちは、Kuroです♪
皆さん、「ラムダ技術部」という男性Youtuberさんを知っていますか?
理系・プログラミング技術の知識を持ちエンジニアとして会社に勤める傍ら、YouTube、インスタ、TikTokで、真面目でありながらプッと笑ってしまう動画や、くだらないなぁなんて思わずニヤついちゃう不真面目な動画が人気なんですよね。
顔を見た事のある方は、クールな雰囲気でイケメンな「ラムダ技術部」さんってどんな人なんだろう?と疑問に思ってる人は多いでしょう。
そこで、「ラムダ技術部」さんについて気になる年齢や本名などのプロフィールを色々と調査したのでここで紹介していこうと思います。
最後まで読んでいただけたら、クールな雰囲気でイケメンな部分とのギャップの差でますます知りたくなる?かもしれませんよ~
目次
ラムダ技術部がイケメンと話題に!
ラムダ技術部がイケメンと話題になっていますが、単独で顔出し動画を多く出してるので、見た人はほとんどが「イケメン」と言うでしょう。
クールな雰囲気で声も落ち着いてるトーンで話してるので、一見大人しそうな人なのかな?と思ってると動画の内容で作文をコピペして提出した話を淡々と話してるのがギャップになりクスッと笑ってしまいます。
ぜひ、自己紹介動画や、質問コーナー動画もいくつか挙がっているのでラムダさんの見た目とギャップの差を楽しんでみてください!
ラムダ技術部の身長や年齢や本名などプロフィール
次にプロフィールを調べてみたので私なりに紹介していこうと思います。
本名 : 入江一帆(いりえかずほ)
年齢 : 2023年6月で26歳
生年月日: 1997年6月21日
身長 : 170cm
出身地: 兵庫県神戸市
趣味 : ギター
あのね、ラムダ技術部さん @yoidea と共著論文をプレプリントで出しましたからね
『たこ焼きの半径上限に関して』 入江一帆, 橋本幸士著
論文pdf→https://t.co/0ACCz4aGkK pic.twitter.com/HAYB9ABMdY— 橋本幸士 Koji Hashimoto (@hashimotostring) August 14, 2021
共著論文の中に「入江一帆」という名前がありますが、それが「ラムダ技術部」さんの本名だと判りました。
YouTubeの動画には「たこ焼きの半径上限に関して」の実際の実験をあげてますし、論文の参考資料としてこの動画のURLが書かれています。
以前はtwitterやYouTubeチャンネルのアカウント名に本名も羅列していたようですが、今はアカウント名のみとなっていてパッと見は本名が判らなくなっているんですよね。
多分、有名なIT会社に就職し、YouTubeチャンネルの登録者数も61万人強と増えた事もあり、もしかしたら本名を表記する事で不都合な事があったのかな?と思ってしまいます。
そうか、また歳を重ねてしまったのか
— ラムダ🥒ラムダ技術部 (@yoidea) June 20, 2021
誕生日に関してははtwitterでツイートしているように6月21日だとわかりました。
ただ、この時点では年齢は判っていません。
しかし、2023年1月の動画で「今は25歳ですけど」と発言されているんですよねぇ~
なので2023年6月には26歳になるという事がわかりました。
総合すると、生年月日は1997年6月21日という事になりますね!
また身長については、質問コーナーの中で「7進数で教えてください!」の答えで332cmだと答えています。
10進数に直すと170cmになるんですが、さすが理系な質問と答えだなって思いました!
ストレートに「身長はどのくらい?」などの質問にならないのもラムダさんの視聴者さんだなと思ったのと同時に、本人も判って選択したんだろうなぁと思いました。
出身についてはFacebookで兵庫県神戸市出身と書かれていました。
ちなみに普段、動画内で関西弁を喋っていないのですが、「少しでも話しがわかりやすくなるように」との配慮だそうです。
ただ、関西弁に対して「日本各地の方言が消失しそうになっている中で、しっかり残っている関西弁を文化として大事にしなければと思っているので積極的に使うようにしている」と言ってますね!
淡々と話す言葉には、イントネーションからは関西人とはわからないほど訛りが出てないだけに、自己紹介で言わなければ知りえなかったかもしれません。
ラムダ技術部の彼女について
次に気になる彼女についてですが、先ほどの動画の中で「少なくとも三次元での恋人はいません」とラムダさんらしい答えとなっています。
2021年1月の動画なのでその後出来たのかどうかはわかりませんが、イケメンなのでモテない訳じゃないと思うんですよねぇ~
たた、現在も「彼女が出来た」という信憑性のある情報が無いだけに、今も居ないのかもしれません!
ラムダ技術部の大学など学歴は?
次は学歴について紹介していきます。
学歴:2010年在上海日本国総領事館付属 上海日本人学校虹橋校
2013年神戸市立 押部谷中学校卒
2018年神戸市立 工業高等専門学校電子工学科中退
国立 信州大学へ3年次編入
2020年国立 信州大学工学部 電子情報システム工学科卒
学歴についてはラムダ.comに書かれていました。
ただ、上海では日本人学校に通っていたのもあり中国語は喋れないそうです。
ちなみに両親の仕事の都合で神戸市に引越ししてからは中学、高専に入学し、高専の途中から長野県の信州大学に3年次編入で入学しています。
専攻していた「電子情報システム工学科」の偏差値は56~57!
ちなみに地方国立大学の中でも上位にランクされる準難関大学と言われています。
そう考えると頭が良いんだなぁって思いますね!
そして在学中、長野市で非常勤の塾講師のアルバイトもしていたようです。
動画の中で「書いた卒論は高く評価してもらえて外部発表して賞をいただきました」という事で、優秀な成績で卒業されたんだなぁとわかります。
ラムダ技術部の年収や仕事についても
登録者数が10万人突破した時点では「時給は東京の最低賃金ぐらい」「エンジニアに比べるとぜんぜん儲からない」と話しています。
色んなYouTuberの年収を分析するサイトで見ると、昨年は約1600万円の年収となっています。
これはあくまで参考であり実際はどのくらいなのかはわかりませんが、現在登録者数が61万2000人で週に1~2本の動画投稿、月の再生回数700万から多くて2000万回再生されてる事を考えるとあながち間違いはないんじゃないかな?と思います!
また、現在仕事はYahoo!japanのエンジニアとして就職し、東京の会社には3ヶ月に1回程度の出社で特別な用事ななければ長野市内に住んで在宅ワークをしているようです。
ちなみにアプリの開発が主で個人業務がほとんどのようです。
なので、地方に住んでいても、仕事内容によって本社の仕事も出来るんですねぇ~
また他にも月に1度は東京にあるIT系の専門学校で講師を務めてもいます。
つまり三足のわらじという事になりますね!
まとめ
さてここまでご覧いただきありがとうございます。
今回は「ラムダ技術部」さんについて色々調べてみて、現在判っている事をまとめてみました。
ラムダさんはYouTubeの概要欄に「動画を通してプログラミングや電子工学、数字などの理系科目に興味を持つきっかけになれると嬉しいです」と書かれており、その為に技術系の真面目な動画や一見不真面目に見えてしまう動画もあげているんです。
エンジニアとしての会社員、YouTuber、専門学校講師という多忙な毎日を過ごしていても、そういう志で続けているんですね!
技術者でありながら、教育者としての面を持ち、関西人なのにあえて話しの内容を判りやすいようにと気遣う優しさを持ったクールなイケメンだともわかりました。
ただ、講師としてプログラミング関連の講演をする際に、おちゃめな発言で聴きに来ている人の笑いを取ったりする姿があったりとギャップもある事もわかりました。
そんな楽しい話も出来る「ラムダ技術部」さんを、今回をきっかけに知った方はどんどん動画を見て欲しいです!
今回紹介した動画以外でも面白いエピソードや面白い検証もあるので、その魅力に触れて欲しいと思います。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
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