台風10号2019 の米軍ヨーロッパの進路予想は?東海地方の影響は?

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こんにちは!

 

非常に大型の台風10号が日本に近づいていますね!

 

この台風10号ですが暖かい海の上で停滞していたため

日本に近づきかなり勢力を増しています。

 

8月15日には西日本、九州に上陸する可能性が

高くなってきています。

 

台風10号の今後の進路や東海地方への影響など

調べてみたいと思います。

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台風10号 (クローサ)の進路予想

台風10号 2019年8月13日12時発表

名称:クローサー

大きさ:超大型

現在地:種子島の南東約500km

進行方向:北西

速さ: 20km/h(10kt)

中心気圧:965hPa

中心付近の最大風速:30m/s

最大瞬間風速:45m/s

 

8月6日に発生した日本のかなり南で発生した

台風10号ですが勢力増しながら日本へ近づいています。

 

気象庁の8月13日の進路予想です。

出典 気象庁ホームページ

 

気象庁の予想では台風10号は8月15日の

午前中には九州、四国の西日本に上陸する進路です。

 

帰省などのUターンラッシュで飛行機や新幹線など交通に

かなり影響しそうですね。

 

米軍の台風10号の進路予想です。

 

出典 JTWC

 

米軍予想でもしっかりと台風10号は西日本に上陸

しています。

 

気象庁とほぼ同じルートで上陸後は西日本を横断し

日本海に抜けています。

 

日本海に抜けた台風ですが勢力を落とし

温帯低気圧に変わる予定ですが北日本は

警戒は必要ではないでしょうか。

 

ヨーロッパの台風10号の進路予想です。

8月14日

 

出典 ヨーロッパ中期予報センター

 

8月15日

出典 ヨーロッパ中期予報センター

 

8月16日

出典 ヨーロッパ中期予報センター

 

ヨーロッパの進路予想もほぼ同じですね。

 

西日本地方に住んでいる方や移動されている方は

8月15日の前から厳重に注意してください!

 

台風10号の影響ですでに海などでは影響がでています。

波も高くなっていますので海に近寄ることも

極力控えてくださいね。

 

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台風10号(クローサー)の東海地方の影響は

気になる台風10号が東海地方に与える影響は?

 

今回台風10号の進路予想通り移動したとすると

台風の右側なのでかなり注意が必要となってきます。

 

三重県の南部などでは大雨が予想されますし台風の接近で

湿った風が入り込み東海地方では厳しい暑さが続き

熱中症などにも注意が必要です。

 

台風が近づく14日から15日にかけては

東海地方でもかなりの雨量の雨が降る見込みで

交通などにも影響するのではないでしょうか?

 

飛行機や新幹線、高速道路の情報はこまめに

チェックが必要ですね。

 

関連記事

台風10号2019米軍とヨーロッパの進路予想は?飛行機や電車の運行状況は?

 

まとめ

さてここまでご覧いただきありがとうございます。

 

簡単にですが台風10号の進路予想や東海地方の

影響などまとめさせていただきました。

 

東海地方でも過去に伊勢湾台風をはじめ

台風で様々な被害を受けています。

 

お盆の時期で休みの方も多いとは思いますが

レジャーでの海などお出かけなどは控え台風に備えて

くださいね。

 

この台風10号で日本全国被害が出ないことを切に願います。

 

それでは最後までご覧いただきありがとうございます。

 

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