こんにちは、Kuroです♪
さて今回は、youtubeチャンネル登録者数9万人超えの人気youtuber「はるかっとポケモン研究所」についてです。
はるかっとポケモン研究所とは、その名の通り、ポケモンのアニメやゲームにまつわる考察動画をあげているチャンネル。
その活動はyoutubeだけでなく、tiktokでも人気を集めており、tiktokでは何とフォロワーが14万人もいます。
そんなはるかっとさんですが、実は一時期とある問題で炎上してしまったのだとか…
今日はそんな炎上事件や、はるかっとさんのプロフィールについても詳しく調べてみました。
どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。
はるかっとは消えた?(失踪)
ということで、一時期炎上で世間からの批判を浴びたはるかっとさん。
現在はどうしているのかというと…普通に動画を投稿し、活動しています。
youtubeでは毎日投稿を続けており、tiktokでもこまめに動画をアップしています。
youtube界では、炎上や事件などが起きてしますと、そのままメディアに現れなくなってしまう人もいますが、はるかっとさんはそうではないようです。
ただし、この後お話ししますが、炎上事件があった後しばらくはyoutubeやtiktokの更新がなく、一部は「大丈夫なのか?」「何かあったのではないか?」と心配されていたこともあったそう。
しかし、一定の期間が経つと、無事に動画投稿が再開され、ファンたちは安堵していました。
はるかっとの炎上した理由はパクリだから?
では続いて、そんなはるかっとさんの炎上事件について調べてみました。
わかったこととしては、
パクリ行為が指摘された際に、適切な対応をとっていたら…
もしかしたらこんなに大事にはなっていなかったのかも知れませんね。
youtubeで動画投稿をする際には、動画の内容など気をつけなければならないですね。
そして、この一件からしばらくの間姿を消していたはるかっとさんですが、一定の期間を経て、今は活動を再開しているようです。
はるかっとの顔や名前や年齢などプロフィールについて
そんなはるかっとさんのプロフィールについても調べてみました。
・名前:はるかっと
・本名:未公表
・年齢:未公表
・生年月日:4月9日
・ペット:猫のゆきめちゃん(スコティッシュホールド)
ということで、はるかっとさんについて調べてみました。
が、まだまだ明かされていないことなかりだったので、これから次第に情報が出てくるのを待ちましょう。
ちなみに、気になるはるかっとさんのお顔や実写についてですが、はるかっとさんのツイッターのサブアカウントでは、かなりプライベートなお写真を載せていることが多いです。
おはようございます
10万人まで3000切りました! pic.twitter.com/itseXrUAES— はるか君@サブ (@HaRuKa_YouTube_) February 23, 2023
友人とスノボをやりに行ったり、カラオケに行ったり、ポケモンカードを開封したりとかなり充実した日々を送っていそうです。
そしてそのお写真からは、若い男性のような雰囲気が感じられます。
しかし、まだお顔は公開されていないようなので、気になりますね!
はるかっとの世間からの評判は?
ということで、はるかっとさんもことを色々と調べてみましたが、総じてはるかっとさんの評判はどうなのでしょうか?
過去には炎上事件で一時期動画投稿から離れた時期もありましたが、現在は無事に復帰を果たしています。
その一件で離れてしまったファンや、はるかっとさんをよく思わない人たちも一部いるようですが、現在もファンが多くいることに間違いはなさそうです。
なぜそのようなことがわかるかというと、現在はるかっとさんのチャンネルが、着実に登録者数が増えているからです。
最近では、1日に200人のペースで登録者数が伸びているようで、まもなく10万人に届きそうな勢いです。
子どもから大人まで大人気なポケモンを題材にしていることも要因の一つであると思いますが、かなりのペースでの動画投稿はテンポがよく、ファンを増やしています。
まとめ
今回はポケモンにまつわる動画投稿を行う「はるかっとポケモン研究所」についてでした。
一時期は炎上事件で姿を消していたはるかっとさんですが、無事に復活して良かったですね。
最近では、youtube動画の毎日投稿や、tiktokでもたくさんの動画を投稿しており、人気急上昇中のはるかっとさん。
これからももっと多くのファンが増えていくのではないでしょうか?
子どもから大人まで大人気なポケモンをテーマに、はるかっとさんならではの企画や検証で、多くの人を楽しませる動画をこれからもたくさん出してほしいですね。
これからの活躍にも期待しましょう!
・とあるyoutubeの動画の内容をまるパクリした
・企画、検証結果もそのまま使ってしまった
・そのパクリ事件が発覚する以前からも、何度かパクリ行為をしていた
・一人だけではなく、何人かの動画投稿者から一気にパクリ好意を指摘された
・騒動が大きくなっても反省の様子が見られず、変わらず動画投稿をしてしまった
・不適切な内容の動画をさらにあげてしまった