名古屋みなと祭花火大会2024の日程はいつ？屋台や穴場観覧スポットを紹介！

こんにちは、Kuroです♪

皆さんの夏のお楽しみと言えば、なんでしょうか？

海水浴、キャンプ、バーベキュー、旅行など、たくさんあるかと思いますが、どうしても外せないイベントがありますよね。

そう、花火大会です。

今回の記事では、2024年名古屋みなと祭花火大会のついて、いつ開催されるのか、屋台はでているのか、穴場の観覧スポットはどこ？など、お出かけ前に気になる記事をご紹介します。

どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。

旅行して花火大会を楽しみませんか？

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名古屋みなと祭花火大会2024の日程はいつ？

名古屋みなと祭
🎆花火大会🎇
1946年より戦後復興祭として開催され今年で77回目となる歴史あるお祭り。#海の日 #名古屋港 pic.twitter.com/LU7HMX3t0k

— ☆セイジ☆ (@UZwgw3) July 17, 2023

まず押さえておきたいのは、花火大会の日程ですよね。

今年はいつ開催されるのでしょうか？

公式ホームページを見てみたんですけど、まだ今年の情報は掲載されていなかったので、開催日について、予想してみたいと思います。

実は、名古屋みなと祭花火大会の正式名称は「海の日名古屋みなと祭」といいます。

お祭りの中のイベントとして、花火大会が行われるわけですね。

「海の日」と銘打っているとなると、やっぱり海の日、今年の場合は2024年7月15日（月・祝）に開催されると考えるのが、妥当ではないでしょうか？

なので、名古屋みなと祭り花火大会は、7月15日（月・祝）に開催されると予想します！

公式ホームページで詳しい情報が発表され次第、この記事でもお知らせしますので、お楽しみにお待ちください。

名古屋みなと祭花火大会2024のアクセス方法は？

名古屋みなと祭花火大会へは、どのようにアクセスすればいいんでしょうか？

調べてみたところ、あおなみ線から行く場合は稲永駅で降りて徒歩30分、地下鉄で行く場合は名古屋港駅または築地口駅を降りてすぐです。

地下鉄は大混雑が予想されるので、ちょっと歩きますが、あおなみ線から行くのもありかもしれませんね。

お祭りも楽しめて、花火も楽しめるのは最高ですね！

屋台とかもたくさん出ると思うので楽しみにしてくださいね。

名古屋みなと祭花火大会2024の屋台情報

花火大会と言えば、外せないのが屋台グルメ。

花火を見ながら食べる、屋台のフードってとっても美味しいですよね。

名古屋みなと祭花火大会ではどんな屋台が出るんでしょうか？

こればかりは実際にお出かけした方でないとわからないので、今回はSNSから気になる口コミをピックアップしてみましたので、ご覧ください。

名古屋みなと祭り
人多すぎ笑 pic.twitter.com/G9qT11PMCi

— 佐々木@ (@GWme1v2KlClVRYu) July 15, 2019

どうやら屋台もたくさん出ているようですね。

2024年はどれくらいの屋台がでるのかは、まだわからないですが、やっぱりこれだけ出てるとテンションあがりますね。

それにしても、すごい人出だったようでビックリです。

名古屋きた！
六番町に停めた！
名古屋港に到着！
名古屋港みなと祭りで屋台メシ！←いまここ

（名古屋名物「味噌どて煮」うまうま） pic.twitter.com/yCl1nEumLf

— 素士@さ迷える (@maghetto_mago) July 18, 2016

名古屋らしい屋台を発見！

名古屋名物、どて煮ですね。

こういう、ご当地の屋台はうれしいですね～

名古屋みなと祭花火大会2024の混雑状況は？

やはり気になるのは混雑状況ではないでしょうか？

全国どこでも花火大会は混雑しますからね。

そこで混雑状況について調べてみると

名古屋みなと祭行ってきました！！！
人混みがすごくて移動大変でしたけど、それ以上にすっごく楽しかったです！！！
#海の日名古屋みなと祭 pic.twitter.com/YTvznECfRa

— ゼノの日常🍀 (@zeno_dailylife) July 17, 2023

浴衣の人多いからなんかあるのかと思ったら、名古屋みなと祭花火大会があるみたいですね

この暑さで人混みって地獄としか思えない…。

— サン@(博士) (@hakase_sun3) July 17, 2023

とかなり混雑していたことがわかります。

なので、今年もかなりの人出が予想されるので混雑するのではないでしょか。

ということでお出かけの際は注意してくださいね。

名古屋みなと祭花火大会2024の穴場観覧スポットを紹介！

大混雑が予想される名古屋みなと祭花火大会、穴場観覧スポットはあるのでしょうか？

・イオン　屋上駐車場

港区にあるイオンには屋上にも駐車場があり、みなと方面を見渡せる立地になっています。

なんと名古屋みなと祭花火大会の日には、屋上駐車場が無料開放されるとのこと。

イオン、太っ腹です！

「でも、これじゃ屋台グルメを楽しめない……」と思った方も、ご心配なく。

イオンの中で飲み物や焼きそばなどいろいろなグルメが揃います。

情報によると名古屋港まつり花火大会の日には、フランクフルトや焼き鳥、かき氷など屋台グルメがイオンで販売されているとか……。

17時頃までなら場所取りも可能のようです。

・バナナ埠頭　

名古屋市港区築地16

アクセス：あおなみ線稲永駅より徒歩20分

とにかくゆっくり花火が見たい！という方におすすめの場所です。

あおなみ線は地下鉄より空いているので、比較的ゆっくり行けますよ。

バナナ埠頭は、メイン会場であるガーデン埠頭の対岸にあるため、遮るものもなく迫力満点の花火を見ることができます。

ただしトイレや屋台がないのがちょっと残念なポイントですね。

とにかくキレイに花火が見たい方向けの穴場スポットです。

名古屋みなと祭花火大会2023の見どころについて

名古屋みなと祭花火大会のどんなところが見どころなのかも気になるポイントですよね。

なんと名古屋みなと祭花火大会では、メモリアル花火として個人や企業で個人的なメッセージを伝えたり、企業のＰＲをすることができます。

これは面白い試みですよね。

大切なひとへの花火のプレゼント、とっても素敵だと思います。

花火に込められた思いが、名古屋みなと祭花火大会の見どころのひとつではないでしょうか？

10号玉の大きな花火やイラストＨＡＮＡＢＩ、スターマイン、フィナーレを彩るメロディー花火などたくさんの花火を見ることができますよ。

まとめ

今回の記事では、名古屋みなと祭花火大会について、いろいろな情報をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか？

皆さんのお出かけの参考になれば、とても嬉しく思います。

やっぱり夏に花火大会は欠かせませんよね。

混雑は覚悟してお出かけしなくてはいけませんが、やっぱりきれいな花火を見たいものですよね。

皆さんが楽しい夏を過ごせますように……。

それでは今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。