皆さんは今年の夏の楽しい予定はもう考えていらっしゃいますか?
夏には、たくさんの楽しいイベントがありますよね。
旅行にお出かけしたり、キャンプをしたり、山や川でのレジャー、海水浴など、いろいろな楽しいイベントがありますが、ひとつ大切なイベントを忘れてはいませんか?
夏祭りや花火大会です!
今回の記事では、ながさきみなとまつり2023について、いつ開催されるの?花火の時間や屋台はどんなものがどのくらい出店するの?穴場観覧スポットはあるの?など、皆さんがお出かけ前に気になる情報をお伝えしたいと思います。
どうぞ最後までゆっくりとご覧になってください。

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目次
ながさきみなとまつり2023の日程や花火の時間は?

まずは、ながさきみなとまつりの日程を押さえておきましょう。
日程がわからないと、予定がたてられませんものね。
公式ページを見てみたところ、まだ2023年の情報は出ていませんでした。
2022年のながさきみなとまつりは7月30日(土)と31日(日)の2日間、開催されたようです。
2022年は7月下旬の土日開催でしたので、2023年も同じ時期ではないでしょうか。
おそらく7月20日(土)、30日(日)に開催されると予想します。
2022年の花火は2日間に分かれて打ち上げられたそうなので、2023年も同じスケジュールになると思いますので楽しみにしていてくださいね。
時間は両日とも20時半からだったそうなので、その時間はスタンバイしておいてください。
ながさきみなとまつり2023のアクセス方法は?
ながさきみなとまつり花火大会へのアクセス方法も事前にしっかりと調べておきましょう。
会場は長崎県長崎市常盤町 長崎水辺の森公園です。
公共交通機関を使ってお出かけする場合は、JR長崎駅から長崎電軌1号系統正覚寺行きにのり約5分ほどで到着する出島電停で下車、そこから歩いて3分です。
市の中心地からのアクセスがいいのは、嬉しいですね。
ながさきみなとまつり2023の屋台情報や口コミは?
ながさきみなとまつりには、どんな屋台が出店しているのでしょうか?
花火大会は打ち上げられる花火はもちろん楽しみですが、屋台グルメだって楽しみたいですよね。
でもこういうことって実際に現地へお出かけされた方でないと、なかなかわからないもので……。
そこで今回はツイッターから気になる口コミをピックアップしてみましたので、どうぞご覧ください。
すごい人だぁ#長崎みなとまつり pic.twitter.com/HmayYer5ep
— かず (@sevenstars_20sc) July 31, 2022
こちらは昨年の屋台の様子、クレープや富士宮やきそばなどが出店されてますね。
それにしてもすごい人です。
夏休みということもあり、観光で来られた方も多そうです。
【長崎みなとまつり2019】
めっちゃ暑いです☀️話題のタピオカ屋多い笑
それでも結構人いますね
浴衣美人も多く見かけます✨#長崎みなとまつり pic.twitter.com/aGgTH9acQA— KCサポート長崎【看護師/保健師@独立ナース】 (@kcs_nagasaki) July 28, 2019
こちらは2019年の投稿ですが、タピオカ流行った年ですね。
懐かしいですね!
こんにちは!本日より長崎みなとまつりに出店しています❗️
水辺の森公園にて富士宮やきそば、ドリンク
三角広場にてサーロインステーキ、牛タンステーキ、ドリンクをご用意してお待ちしております😊😊 pic.twitter.com/mfqbCa9RvG— 合同会社吉野屋 (@akaqoo225) July 27, 2019
この年はステーキの屋台なんかもあったみたいですね。
ながさきみなとまつり2023花火の穴場観覧スポットを紹介!
混雑が予想されるながさきみなとまつり花火大会ですが、穴場観覧スポットはあるのでしょうか?
・稲佐山展望台
高台に位置する展望台です。
長崎の夜景見物に、普段から人気のあるスポットで、夜景と花火の両方を楽しむことが出来ますよ。
数は少ないですが、駐車場もあります。
・風頭公園
打ち上げ会場から見て、東側の高台にある公園です。
ここから花火見物をする方は少ないので、ゆっくりのんびりと花火を鑑賞したい方におすすめの穴場観覧スポットです。
・鍋冠山
グラバー園の第二ゲートから歩いて10分くらいのところにある穴場観覧スポットです。
こちらも長崎の夜景がきれいに見えることで有名なスポットで、2016年に展望台も整備されました。
花火の打ち上げ場所からも近く、夜景と花火のコラボレーションを楽しむことが出来ます。
例年、あまり混雑していないのも魅力的な穴場観覧スポットです。
・グラバー園
観光地としても有名なグラバー園ですが、こちらからは港の景色も見ることが出来ます。
入場料がかかる分、見物客が少なく、園内のいろいろな場所から花火を楽しむことが出来ます。
また、ながさきみなとまつり花火大会には他の花火大会で用意されている有料観覧席はないようです。
穴場観覧スポットからの花火観賞がおすすめです。
ながさきみなとまつり2023の見どころについて
長崎夜景に花火を添えて#長崎みなとまつり pic.twitter.com/qYG5T50W3v
— マサラタウン🚽 (@Masala873) August 1, 2022
ながさきみなとまつり2023の見どころはどんなところなのでしょうか?
やっぱりながさきみなとまつりといえば花火ですよね。
花火大会では1日目は9000発、2日目は7000発もの花火が打ち上げられたようです。
長崎と言えば有名なのは夜景も綺麗ですよね。
美しい夜景と花火のコラボレーションは必見ですよ。
花火大会の他にも、ながさきみなとまつりにイベントが盛りだくさんあり、大盆踊り大会やアーティストのスペシャルライブなどが行われますので、昼間からお出かけして、イベントを楽しむのもいいですね。
まとめ
今回の記事では、ながさきみなとまつり花火大会について、いろいろな情報をお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?
夜景に負けないくらい美しい花火は是非見ていただきたいと思います。
お出かけしようかどうか、迷っていらっしゃる方もアクセスもいいことですし、ぜひお出かけしてみるのをおすすめします。
きっと今年の夏の楽しい思い出のひとつになりますよ。
今年の夏を皆さんが楽しく過ごせますように。
それでは今回も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。