知立まつり2020の見どころは?スケジュールやアクセス、駐車場をご紹介!!

 

こんにちは!くろです♪

 

今日は知立祭りにつてご紹介します。

 

愛知県の知立市で毎年行われているのが「知立まつり」です。

 

初夏の風物詩としても知られ、江戸時代から続く由緒正しいお祭りです。

 

華やかに彩られた山車と、からくり人形芝居が上演されるのが特徴でもあり、GWに行われることも会って毎年多くの人が訪れます。

 

そんな知立まつりはどんなお祭りで、絶対に見逃せない見どころポイントについても紹介します。

 

 

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知立祭りの歴史

 

知立まつりが行われている知立神社は、景行天皇の時代に創建されたものになり、千年以上に渡り多くの崇敬を集めています。

 

江戸時代には東海道三社の1つに数えられるようになり、東海道を往来する人の間ではまむし避けなどで知られるようになりました。

 

皇室の祖神を祀っていることもあり、国家安定や家内安全の神社として知られるようになりました。

 

年間にさまざまな行事が行われていることもあり、地域の人たちにとって欠かせない場所だといえるのではないでしょうか。

 

知立祭りの概要

毎年5月に行われる知立まつりは、1年毎に本祭と間祭が行われています。

 

これは刈谷市にある市原神社と交互にお祭りを行っていたので、この名残が今も続いているのではと言われています。

 

知立まつりは1653年に「中町祭礼帳」に記載されていたことからも、その当時から続く由緒正しいお祭りです。

 

当時の山車がどのような状態だったのかは不明です。

 

知立市史に残っている資料によると。

 

底抜け屋台ではなかったのだろうかと記されています。

 

本祭と間祭によって行われる内容も違いを楽しむのもいいですね。

 

そもそも知立神社とは、江戸時代東海道三社に加えられたものになり神社の境内には多宝塔などの重要文化財もあります。

 

能面等は県指定、獅子頭面他9点は市指定の文化財になるなど、貴重なものがたくさん残されています。

 

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本祭の見どころは?

 

本祭りは、神舞と呼ばれるお囃子にあわせて、5つの町から高さ7m・重さ5トンにもなる大きな山車が繰り出されます。

 

家々を順行するように移動するので、知立市全体でお祭りのような雰囲気になります。

 

専用の衣装を着た担ぎ手たちが山車を担ぐ前に精神統一をして張り詰めた雰囲気になるのもなかなか味なものです。

 

そのぐらい本気で山車を担いでいると考えるとよりお祭りが魅力的に感じます。

 

また山車の上では人形浄瑠璃芝居が行われており国の重要無形文化財・ユネスコ無形文化遺産にもなっています。

 

 

郷土芸能としても知られ「山車文楽」「からくり」などを楽しめる、見ても楽しい山車です。からくりは専門の職人が作っているのではなく、町内の人たちが工夫して作っています。

 

からくり人形の首以外はすべて手作りで作られているので1つとして同じものはなくすべてが特別なものになります。

 

各町会内でその技術は伝承されていることもあり、知立市の多くの人たちの力によって支えられているのが知立まつりになるのです。

 

からくり人形がまるで命を宿したかのように生き生きと動く姿は、どんなに見ていても飽きることはありません。

 

例えば、人形たちが雲道を渡り、桜渡りなども行われるなど十分な楽しみ方があります。

何度見ても飽きることのない動きが素晴らしいですね。

 

山車の向きや方向によっても見え方が変わりますし、人形が変身したりとさまざまな景色を楽しませてくれます。

 

2層建てになっていて松の大輪を輪切りにしたものです。

 

彫刻に金箔を施して梶棒が後方だけにある特徴的な形をしています。

 

山車は地域によっても形やデザインが変わるのがおもしろいですね。

 

 

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#知立祭り #山車文楽とからくり #傾城阿波の鳴門 #愛知県 #japanesefestival #japaneseculture

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からくりに関してもとてもめずらしいもので、からくりだけで物語を上映するスタイルを取っています。

 

近頃の本祭では、「一ノ谷合戦」を上演していて意図を操って動かす方法を取っています。

 

この方法は昔からの古典的なものになり操るのに高度な技術を必要とすることもあって、匠の技によって生み出されます。

 

次の本祭は2020年でオリンピックの年になりますので、より盛り上がるのではないでしょうか。

 

見逃してしまうと2年は見れないと考えると参加したくなりますね。

 

間祭りの魅力は?

間祭になると5つの町から5台の花車が繰り出されます。

 

本祭のからくりなどは見ることができませんが、間祭りの見どころは、やはり5台の花車の競演です。

 

山車の中での演奏もすばらしいですよ。

 

夜には花車の提灯に灯りがともる光景も素敵です。

 

元の宿場町とされていた山町・中新町・本町・西町・宝町から奉納されます。

 

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知立祭り2020のスケジュールや場所?

<日程>

5月2日、5月3日

 

※小雨の場合は決行 5月は試祭になり3日が本祭です。

 

<スケジュール>

5月2日

9時30分:各町内から山車が出発。

14時:宮入り開始。

15時:宮入り完了。

16時:宮出。(各町内を練り歩き、夜は山車に提灯が灯る)

 

5月3日

8時50分:各町内から山車が出発。

9時30分:山車5台が新地中央通りに集まり、山町東端へ向かう。

10時50分:山車5台が山町東端から知立神社へ出発。

12時30分:宮入り開始。

14時:山車文楽とからくりが上演される。

17時:宮出。(知立神社から各町内を練り歩き、夜は山車に提灯が灯る)

 

※その日によって行う催し物が変わり時間が変わります。

 

場所>

知立神社、西町神田地内

 

知立祭り2020のアクセス、駐車場は?

・アクセス方法 名鉄名古屋本線「知立」駅で下車します。

徒歩12分ほどで知立神社につきます。

 

また、車で訪れる場合は、伊勢湾岸道路「豊田南IC」より10分ほどになります。

 

知立神社には60台の駐車場、知立神社近くには700台収容できる駐車場がありますので車で来ても問題ありません。

 

料金は駐車場によって異なります。

 

また民間の駐車場の場合一番近いものでも徒歩10分程度歩きます。

 

ただしGWなので、駐車場や道路が混雑してしまうことも。

 

早めの時間に訪れるようにして駐車場を確保してくださいね。

 

また当日は一部の道路で交通規制がかかりますので、車で訪れるときは注意してください。

 

電車の方が混雑具合などもあるので気軽にお祭りに来れそうですね。

 

知立まつりの見どころスポットは?

 

知立まつりは山車やからくりだけではない魅力的なスポットがたくさんあります。

 

当日は混雑していてさっと見て回るだけなんて人もいるかもしれませんが、時間がれば知立まつりのさまざまな見どころスポットを楽しむのもおすすめします。

 

1. 豊富な屋台

平成28年に「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。

 

知立まつりの楽しみ方として屋台は絶対に外せません。

 

知立神社周辺に屋台が出ますが、定番の焼きそばやりんご飴・とうもろこしなどのグルメが並びます。他のお祭りでは見ることのない独特な屋台もたくさんあります。

 

営業時間はお店によっても異なるのですが、お昼から夕方までの時間であればどこでも営業しています。

 

お腹を空かせたままお祭りに參加するのをおすすめします。

 

屋台は夜はやっていませんのでご注意くださいね。

 

2. 梶棒連

知立祭りの見どころの一つに、梶棒連も見逃せません。

 

10人で組織されて8人が梶棒に付いて2人が梶見となります。

 

山車の操作の合図を出す約目です。

 

知立まつりの特徴である梶棒を肩で担ぎ上げて方法を変えたり山車を回転させます。

 

迫力満点な山車の動きについつい「次はどんな動きを見せてくれるのか?」注目してしまいます。

 

人間が動かしているからこそ、決まった動きをせずその年やポイントによって見え方が変わるのもおもしろいですね。

 

3. 弓道大会

本祭のときには弓道大会も行われています。

 

境内にある弓道場では毎年奉納を目的とした弓道大会が行われています。

 

毎年100名を超える参列者がおり、袴姿の人たちがたくさんいる姿はとても興味深いものです。

 

競技によっては景品がもらえる場合もあるので、お祭り気分で楽しむことができますね。凛とした雰囲気もあり弓道の素晴らしさを実感します。

 

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まとめ

知立まつりでは他のお祭りにはない珍しいからくりや山車文楽などもあり、見どころがたくさんあります。

 

屋台もたくさん出ますので1日を通して楽しめます。

 

普段見ることのできない文楽なども一度見るとその魅力にハマってしまうこと間違いなしです。GWには知立まつりに訪れて歴史的なお祭りを存分に満喫してみてくださいね。

 

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