出雲大社神在祭2019で神々をお迎えしませんか?スケジュール、アクセス方法

旧暦の10月いえば全国の八百万の神々が出雲に集まるといわれています。

 

そのため、神様がる留守になることから10月を「神無月」と呼ぶようになったといいます。

そのため出雲では神々をお出迎えする祭りが行われています。

 

「出雲大社神在祭」もその一つで日本で昔から伝わるとてもありがたいお祭りです。

 

神聖なお祭りとして全国から多くの人が訪れる日本を代表するお祭りです。

出雲大社神在祭の見どころポイントをご紹介します。

 

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出雲大社神在祭とは?

縁結びの神様として知られる大国主が出雲にはまつられています。

 

そのため縁結びといえば出雲大社として、日本のみならず世界からも注目されるようになりました。

 

縁というと恋愛をイメージしがちですが、人との出会いや仕事など生きることのすべてが「縁」に繋がっているといわれています。

 

最強のパワースポットともいわれ出雲の地で一番人気があります。

 

ご本殿はもちろん、重さ5トンの注連縄などは日本一の大きさがあるといわれる「神楽殿」などもあります。

 

出雲大社は通常の神社とは異なる参拝方法になります。

 

「二礼四拍手一礼」にて出雲の神々に挨拶をします。

 

失礼になってしまいますので、間違えないようにしてくださいね。

 

出雲大社自体もとても厳かな空気が流れる気持ちが引き締まる場所です。

 

そんな出雲大社で行われる、1年の中でも一番大きな行事とされているのが、出雲大社神在祭になるのです。

 

この出雲周辺には縁結びの神様のスポットがたくさんありますので、一緒に楽しむのをおすすめします。

どうして出雲に神様が集まるの?

出典 出雲観光協会

 

そもそもどうして全国の神様が出雲に集まるといわれているのか考えたことはありますか?

これは平安時代の「奥義抄」などの資料にも記されているものです。

 

大国主大神が天照大神(天皇の祖先)に国を譲った時に「私の治めていますこの現世の政事は、皇孫あなたがお治めください。

 

これからは、私は隠退して幽れたる神事を治めましょう」と伝えたことで、全国の神々が集まり会議を行う信仰が生まれたといわれています。

 

この会議を「神ばかり」といいます。

 

酒造りや縁結びなどを行い賑やかな催しが行われています。

 

これらの歴史によって、出雲大社は縁結びの神様として知られるようになりました。

その神様をお迎えするのが、出雲大社神在祭になるのです。

 

そのため出雲では10月を「神在月」といいます。唯一伊勢神宮の天照大御神だけは、伊勢神宮から出ることがないといわれています。

 

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出雲大社神在祭の日程(スケジュール)は?

出雲大社神在祭の具体的なスケジュールについてご紹介します。

2019年11月6日(水)19:00~「神迎神事」「神迎祭」

出典 出雲観光協会

 

神様をお迎えする神事と呼ばれるものです。

 

神様たちは古来より「稲佐の浜」から出雲にやってくるといわれています。

 

そのお迎えを稲佐の浜にて行います。

 

この神迎神事に参加すると「神迎御幣」をいただけます。

 

神様に歓迎の意味を込めて実施するものになり、巫女による舞を奏上しておもてなしをします。

 

2019年11月7日(木)9:00~「神在祭」

出典 出雲観光協会

出雲で人生諸般の神事を神に議にかけて決めるものです。

11;00~「龍蛇神講大祭り」

出典 http://www.izumooyashirokyo.or.jp/

各家庭にいる家庭の開運や繁栄などを導く「福を授ける神」と呼ばれています。

縁結びの神様ともいわれ、関西地方では商売繁盛などの効果があるといわれています。

19:00~「夜神楽祈祷」

出典 http://www.kankou-shimane.com

 

祭りの期間中11月18日~23日までの間、夜7時になると神楽が行われます。

とにかく混雑する人気行事になり、夜の幻想的な景色の中で出雲の神楽を楽しめます。

 

2019年11月11日(月)10:00~「縁結大祭」

出典 出雲観光協会

 

全国から参拝者が訪れ、人々の幸運を祈願する神事として知られています。

 

良縁や福縁をいただくためにおこなうご祈祷ともいわれ、定員制になりますのですべての人ができるものではありません。

 

事前に申し込みを行います。祈祷料5000円がかかります。

2019年11月13日(水)16:00~「神等去出祭」

出典 出雲観光協会

神様に感謝の気持ちを伝えながらお送りする送別会です。

仮拝殿と神在祭が何も問題なく終わったことをお祝いするものです。

 

細かなスケジュールは別の催しなどもありますが、7日間はこのような日程にて行われます。

一通り参加できるのが一番ですが、夜神楽などは出雲大社神在祭の見どころでもありますので、1度は訪れてみるのをおすすめします。

 

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出雲大社神在祭の基本情報・アクセス

出雲大社の神在月は旧暦の10月におこなわれるので、その年によって日程が変わるといわれています。

2019年11月6日(水)~11月13日(水)の8日間によって行われます。

 

特に神迎神事の日や神在祭の日程になるととにかく混雑します。

 

土日にぶつかった日などは昼過ぎから渋滞が起きますので早めに移動するか、車以外での移動をおすすめします。

 

電車で訪れる場合はJR出雲市駅から「一畑バス」に乗り出雲大社神在祭に訪れるようにしてください。

 

 

バスの本数は少ないので時間に余裕を持って訪れるのをおすすめします。

 

また混雑する日はJR出雲駅まで臨時のバスが出ますので公共機関でも十分に移動できます。

 

また宿泊するホテルですが近頃はお祭りに訪れる人も増えていますので、1年以上前から予約をする人も増えています。

 

そのため会場から近いホテルなどは早めに訪れるのをおすすめします。

 

出雲から少し離れても「松江」や「大田」などにホテルを予約したほうが、宿泊場所を選べるので楽しめるのではないでしょうか。

 

出雲大社神在祭に訪れる場合は、早めの予約をおすすめします。

 

そうしないと夜遅くまで行われている神楽なども楽しめなくなってしまい、せっかく来たのにもったいないですよね。

 

宿泊先をお考えのあなたへ

悪天候の場合はどうなるの?

出雲大社神在祭の時期は比較的雨が少ない時期になりますので、長時間雨が降りっぱなしのことも少ないはずです。

 

もし雨になってしまった時は外で行う催しなどは館内になることもありますし、その時になって変更になる場合もあります。

 

7日間と日程も長いのでお目当ての催しがその日限りでない場合はずらしてみてもいいかもしれません。

 

雨の場合は少し人も少なくなりのんびりと出雲大社神在祭を楽しめるかもしれません。

事前に降水確率なども確認しておきましょう。

出雲大社神在祭はグルメも一緒に楽しもう

出雲といえば「出雲そば」なども有名です。

 

特に参拝する場所の近くにある「八雲そば」は、出雲大社神在祭になると長蛇の列ができます。

関西人ならではの優しい味付けになり、手打ちそばは絶品です。

 

 

参道にもおいしいお店がたくさんありますので、事前にある程度目星をつけておいたり予約をするのをおすすめします。

 

予約ができないお店の場合は、お昼の時間をずらして行くと、比較的並ぶ時間も短く楽しめますよ。

 

せっかく出雲に来たのであれば、おいしいグルメも一緒に楽しんでいきましょう。

 

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まとめ

出雲大社神在祭は神無月を代表する出雲のお祭りです。

 

神聖な雰囲気の中全国の神様をお迎えする大事な行事です。

 

いつもお世話になっている神様に対して感謝の気持ちをもって送り迎えするようにしましょう。

 

きっと神様も喜んでくれるはずです。

 

また出雲大社神在祭周辺の探索も一緒に楽しむのをおすすめします。

 

この周辺は昔ながらの雰囲気を残す参道でもあり、スタバなどのおしゃれスポットもたくさんあります。

 

お土産屋さんなどもあり、参道に寄らずして帰るのはもったいないといえるのではないでしょうか。

 

出雲大社神在祭は1度は訪れる価値のある、素晴らしいお祭りです。