まだら牛の年齢や身長や本名などWiki風プロフィール!素顔や実写についても紹介!

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こんにちは、Kuroです♪

さて、テーブルトークロールプレイングゲーム(TRPG)という会話型で進めるロールプレイングゲームをご存じですか?

TRPG はゲーム機を使わずに、紙や鉛筆、サイコロを用いて、人間同士の対話とシナリオに記載されたルールに従って遊ぶ対話型ロールプレイングゲーム(RPG)のこと。

そのTRPG で“クトゥルフ神話“というアメリカの神話と登山を融合した人気のシナリオ「狂気山脈」の作者のまだら牛さん。

まだら牛さんはTRPG のゲーム作成がメインで、他にも雑談配信や山での配信動画、映画作成なども精力的に取り組んでいて活躍をされているのですよね。

そこで今回はまだら牛さんについて年齢や誕生日、そして本名や年齢などプロフィールを調べてみたので紹介していこうと思います。

これからTRPG を始めたいという方はぜひまだら牛さんの事を知るのに役立ててください。

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まだら牛の年齢や誕生日について

まだら牛さんですがプライベートについてはほとんど記されているものが見当たりませんが、しかし雑談配信 でご自身のことを話しています。

この雑談配信を自分の人生の考え方の本質をアウトプットして記録するための自己分析の場にしているそう。

「たまには自分語りでも。」というタイトルで 3 本ほど動画を配信していました。

ほとんどのプライベートは謎に包まれていますが、年齢に関しては動画の中で触れており、この動画が 2019 年に配信されているのですが、動画の中で「今は 33 歳」と言っているので2023年の現在は37歳かもしれません。

またこの動画の中で、まだら牛さんはお父さんが厳しく、ずっと我慢をして自分を犠牲にしてき たので、自分の好きなことや意思決定をする方法が分からなかったそう。

なので、自分の意志で何か自分の事を決めることができないことに気づき、自分にとっての幸せとは何なのかがわからないことに悩んでいたまだら牛さん。

ある時にどうやったら本当に自分が幸福に出会えるのかを考え、面白い人生を追求するためには面白い人と出会う事が必要だと感じ、積極的に行動をし始めました。

さらに自分の人生を幸福にするためには、その面白い人たちと一緒に何か同じ体験を共有するために何かをすることが必要と考えたそう。

一番初めは彼女をつくろうというアクションを皮切りにスタート。そこから自分が楽しめることを探し続けました。

そうやっているうちに、お休みの日にきれいな景色の写真を撮ることが好きになり、写真を 撮るために山登りと出会うことが出来たのが今の経歴の始まりだったようです。

自分への自信が持てない本質は変わっていないけれど、今の自分の人生はとても楽しいと仰っていました。

プライベートについての情報がほとんどないのも、そういった背景から、プライベートであまり過去の自分に自信が持てないから話したくないのかもしれませんね。

まだら牛の誕生日について

誕生日はご自身の Youtube や Twitter の自己紹介などでは書いていませんが、このツイートで誕生日に配信するぞ!と声掛けをしていることから 1月13 日であることが分かります。

まだら牛の身⾧や本名などWiki風プロフィール!

では、まだら牛さんのプロフィールについて私なりに紹介していきます。

・名前:まだら牛

・本名:非公開

・生年月日:1月 13 日

・出身:非公開

・身⾧:非公開(180㎝?)

・血液型:非公開

・出身:非公開

ただ本名や身⾧、外見などの情報は一切得ることが出来ませんでした。

しかし人となりは先ほどの動画を見ると、本当に人生を面白くしたいという情熱を
今のゲームなどの作品に注力されている事が分かります。

そして容姿に関しての情報や血液型などは話していませんが、営業していた民泊などが⾧野県 なので⾧野あたりの生まれかもしれません。

ちなみに身長はどこかで話していたのかファンの方が180㎝とツイートしていましたよ。

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まだら牛の素顔や実写についても紹介!

実際に沢山ラジオや配信などをされているのですが、素顔はほぼ非公開の様です。

ゲーム散歩や雑談でも素顔を見ることは出来ませんでした。 しかしTwitterの方で奇跡的に1枚素顔が掲載されているのを発見しました。

山を通じてさまざまな人とつながっているのでお顔を知っている方も多そうですね。

まだら牛の仕事は何?

プライベートの情報はほとんど公開はれていませんが、仕事は前職が薬剤師だったことを さっきの雑談の動画の中で明言をしていますが、今は自営業みたいです。

小さいころに喘息でよく薬を飲んでいたのと安定した職業で薬剤師の職を選んだとのこと。

ちなみにアレルギーは重度だったそうですが、お父さんが原因だったそうで実家を出た瞬間に治っ たそうです。

本来なら笑ってはいけないですがちょっと面白いエピソードとしてまだら牛さんが動画の中で話していました。

ちなみに 主にゲーム以外ではこちらのファンサイトを収入源にしているようですね。

映画、ゲーム、シナリオ、動画の制作過程、試行錯誤、進捗、そこで得た知見などを不定期 に手記やボイスメモとして公開しており、そちらを販売しています。

また、「ヤクのあしあと」という今までと違った一風変わった登山情報誌も発行しています。

そして2021年まではこの島々谷ベースキャンプで民泊もやっていたみたいで様々な仕事に携わっていたみたいです。

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まとめ

さて今回はまだら牛さんについてプロモーションを中心に紹介してきました。

こうして調べた結果、まだら牛さんは自身をあまり語らないシャイな方です。

ただ、自分の人生をより面白いものにするという情熱をもってゲームや映像作品の作成、登 山情報誌などの作成に邁進しているクリエイターという事が分かりました。

そして映画「狂気山脈 ネイキッド・ピーク」本編制作のクラウドファンディングが 100% 達成し、映画も制作が無事始まりそうなので今後が楽しみですね!

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