アメフトタックル問題で日大監督が会見

日本アメリカンフットボール協会が日本大学と関西学院大学との試合で重大な反則行為があった問題について18日に日本スポーツ協会にこれまでの調査状況などの報告注目を集めた。

前代未聞の悪質な反則行為があったと問題視され報道されている試合では、試合を主催した関東学生連盟が重大な反則行為だとして規律委員会を設け現在調査している。

日本アメリカンフットボール協会は、今月26日に理事会を開き関東学生連盟から、悪質な反則行為があったと問題視されている試合調査の報告を受けることになっていると発表している。

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内田正人監督が会見を開いた

出典 JNNニュース

日本大と関西学院大の定期戦での悪質な反則プレーについて、日大の内田正人監督が19日に兵庫県西宮市内で日大アメフト部の部長やコーチらとともに謝罪会見を開いた。

「全て私の責任です」

と、内田正人監督は被害を受けた関学大の選手やその父親らへ謝罪の言葉を繰り返したが、反則行為に至った経緯についての詳しい説明はなかったようだ。

報道などで問題視されている反則を促すような指示があったかどうかについては、24日をめどに関学大に提出する再回答書にて明らかにするそうだ。

追記 19日付で内田正人監督が辞意表明しています。

悪質タックル


出典 ユーチューブ

日大対関西学院大の定期戦で、パスを投げ終えて無防備な状態だった関学大のクオーターバックに背後から激しくタックルをして負傷退場させて問題となった。

怪我をさせた日大選手は、その後もラフプレーを繰り返して退場処分されることとなっていたが、現在のように問題視されるようなほどではなかったようだ。

試合後、無防備な状態だった関西学院大選手に後ろからタックルしている動画が、SNSなどで拡散し、その後報道され悪質な反則プレーが話題となり問題となったようだ。

また、日大選手が無防備な状態だった関西学院大選手に後ろからタックルしたのは、日大アメリカンフットボール部の内田正人監督の指示だったという報道も出てきている。

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悪質な反則プレーは監督の指示

問題となっている反則行為について、日大アメリカンフットボール部の内田正人監督の指示だとも報道されている。

悪質な反則プレーを行った日大選手は、下級生の頃から主力としてプレーしていたそうだ。しかし、最近では内田監督から精神的な部分で苦言を呈されていたようで、

「チーム内で干されている状態だった」

という証言も出てきていると報道されている。さらに、今回問題となった今月6日に東京都内で行われた定期戦前には、

「(反則プレーを)やるなら出す」

と、危険な反則行為を条件に出場の機会が与えられたというのだ。

今回の報道でスポーツとしてあり得ないような行為が明るみになった今回の問題。日大アメリカンフットボール部、日本スポーツ協会の発表に注目が集まっている。

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