大谷翔平3試合連続本塁打2桁三振記録でMVP

メジャーリーグ・エンゼルスで活躍中の大谷翔平選手(23)が本拠地初登板した8日に行われたアスレチックス戦で7回1死まで走者を1人も許さない快投を演じた。

エンゼルスの本拠地であるエンゼルスタジアムの客席に集まった4万4742人のファンは、大谷翔平の奪三振ショーに何度も総立ち状態となり各メディアも絶賛する内容となった。

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ベーブ・ルースと記録が並ぶ

エンゼルス・大谷翔平が先発で本拠地であるエンゼルスタジアム初登板となった8日。6回1死までは完全投球という圧巻のピッチングを披露。

7回を投げて1安打無失点1四球12三振という完璧な内容のピッチングで、今季2勝目を挙げファンやメディアを沸かせている。

大谷翔平はこの勝利によって1916年にベーブ・ルースが初めて達成した同シーズンに3試合連続本塁打と2桁三振を記録したメジャー史上3人目。

ますます注目を集めることとなった。

大谷翔平週間MVP

打者として打率4割6分2厘、3本塁打、7打点、投手でも8日(同9日)に7回1安打無失点、12奪三振で2勝目を挙げていた大谷翔平。

米大リーグ機構(MLB)は9日(日本時間10日)に、エンゼルス・大谷翔平がメジャー週間MVPに選ばれたことを発表。二刀流選手としては初の選出。

メジャー週間MVP は2日~8日の活躍を対象にしたもので、週間MVPを獲得した大谷翔平は球団を通じ、

「プレーヤー・オブ・ザ・ウイークに選ばれて光栄です。支えてくれた球団スタッフとチームメートに御礼申し上げます」

とコメントを発表している。

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絶賛

本拠地でのアスレチックス戦で先発マウンドに上がると最速160キロに達する速球とスプリットで打者を翻弄し、7回1死まで走者を1人も許さない完全投球を披露した大谷翔平。

結果は7回1安打12奪三振無失点という圧巻投球で今季2勝目を飾った。開幕前にメジャーで二刀流が成功するわけがないと記した記者は、

「拝啓 ショウヘイ様:ごめんなさい、私が完全に間違えていました」

と、大谷翔平へ自身の過ちを謝罪。オープン戦で投打に苦戦する大谷翔平の姿を見て様々なメディアでは記者は二刀流について不可能に近いと主張していた。

しかし、3月29日の開幕戦で初打席初ヒットを記録すると、4月1日の敵地アスレチックス戦でメジャー初先発初勝利・打者デビューとなった4日から3戦連続ホームラン。

大谷翔平は開幕から11日間で投手として2連勝し打者として3試合連続ホームランとまるで漫画の世界のような活躍を見せている。

メディアは大谷翔平の評価を間違っていたと認めざるを得なくなった。

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