ミシュラン・モンドセレクションってそもそもなに?

食べ物や飲み物などいたるところで見かける「モンド・セレクション」ですが、やたらと見かけると思いませんか?

海外からも評価されている由緒正しき賞なんて思っている人にとっても「少し多すぎるのでは?」と思っている人もいるでしょう。

そもそもモンド・セレクションとはどんなものなのでしょうか?また日本でこんなに見かける理由とは?

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モンド・セレクションとは?

1961年にベルギー経済庁にて創設されたもので、ブシュッセルに本部を置いています。

6部門において一定の条件をクリアしている商品のすべてに、特典形式で賞を認定するというものです。

世界中にある市販品が対象になり、1つの会社から複数の商品を応募することもできるなど、コンクールのような形式ではなく品質を証明するものに過ぎません。

モンド・セレクションは点数によって評価が変わり、最高の位であるゴールドの認定を貰う場合は90点以上を取る必要があります。

この審査には日本人も在籍しており、採点基準については非公開となっています。

そのため詳しい条件はわかりませんが、ただ単に味を審査するだけではない、独自の方法が取られているのです。

日本でモンド・セレクションをよく見かける理由

モンド・セレクションの受賞品の約8割はアジアが占めているといいます。

世界中の87+カ国以上の国から3000点以上の応募がある中でも、アジアの割合が多い傾向にあるそうです。

2008年度以降、日本ではモンド・セレクションを取るのがブームだった時期もありその受賞数が増えたり減ったりを繰り返しているといいます。

特別日本が多いわけではないにしても、食品メーカーや飲料水メーカーなどにとってはモンド・セレクションを受賞するのが一つのブランドでもあると考えられています。

応募費用が14万円を払うだけの簡単なものであること、一度受賞すると3年間有効などの点もモンド・セレクションを増やしている理由でしょう。

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モンド・セレクションに応募するには?

様式を公式HPからダウンロードして書類に必要項目を記入しメールで送信します。

費用を振り込んだ後、サンプルを送るだけの簡単な手順です。

書類は英語で記入するのが必須ではありますが、無料英訳サービスなどもあるので簡単ですね。

モンド・セレクションは品質を保障する賞です。

応募条件のハードルも低いのでもし自社製品をと考えている人がいれば、応募してみてもいいかもしれません。

目指すは90点以上の金賞ですね。

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