今や必要不可欠では・・・大リーグでもエースのマー君の原点とは・・・

日本でも大投手だったマー君こと田中将大投手(28才)。

現在行われている大リーグの【MLB地区シリーズ】でもう後のないニューヨークヤンキーズを見事力投で救った。

今やヤンキースのエース、いやメジャーのエース。

そんな田中将大投手だがここまで来るには数々の試練があったのではないでしょうか?


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楽天での入団1年目で

田中将大

出典:mainichi.jp

田中は当時序苦笑弱小球団だった東北楽天イーグルスに2006年に高校生ドラフト会議で、北海道日本ハムファイターズ、オリックス・バファローズ、横浜ベイスターズ、東北楽天ゴールデンイーグルス5球団から1巡目指名を受け、抽選で楽天が交渉権を獲得。

球団から期待の大きかった田中はキャンプからも積極的にフリー打撃、紅白戦、オープン戦から起用されるもののすべて雨で順延と少し変わった経緯がある。

こんな田中だが1年目か巡分満々ではなかった。

プロ入り初登板の福岡ソフトンバンク戦では2回も持たず降板。

ベンチでは涙が・・・高卒らしいあどけなさがあった。

まさにあの涙が今の原動力ではないでしょうか。

プロ初勝利は4試合目。初登板の相手ソフトバンク戦だった。

初のお立ち台では「最高です。完投はおまけみたいなものですけど、初勝利を最高の舞台で挙げられ、自信につながりました」

田中はこの後も見事に白星を重ね11勝で東北楽天イーグルス創設後初の球団での新人王に輝きました。

2年目のジンクス・・・

よくスポーツの世界では2年目のジンクスがあるという。

実際1年目から活躍し2年目には全く活躍できなかったスポーツ選手もいます。

もちろんプロ野球の世界でも

しかし田中は2年目のシーズンが始まる前2年目のジンクスの問いに対して「全く考えていない。いまやるべきことをやるだけ。そのことは二度と聞かないでほしい」ときっぱりと報道陣に。

この年は北京オリンピックで日本代表として大会で3試合登板して自責点0で雄大なる力を世界へ見せつけたのではなかろうか。

残念ながらレギューラシーズンでは9勝どまりとなったものの高卒ルーキーでは40年ぶりとなる2年連続150奪三振を記録し怪物ぶりを見せつけました。

そんな田中ですが挫折は?

田中投手の原点とは

田中といえば同期で高校野球で投げ合ったハンカチ王子こと日本ハムの斎藤祐樹がいますね。

今の活躍を見れば2人の差は歴然としています。

今や大リーグのエースといっても過言でない田中には高校時代の斎藤との投げ合いの中で敗れたことが糧になっているのではないでしょうか。

「田中の場合、甲子園で斎藤に負けたことが大きな糧になっています。田中はそこで勝つことのこだわりを学んだ。プロでも楽天という弱小球団に入ったことで、野村監督の言う通りに敗北のなかから糧を得ていったのです。個人を鍛えるという意味では、最適な環境にいたといえるでしょう。
引用 ライブドアニュース

あこがれだった大リーグ

今ではプロ野球選手のあこがれの大リーグ。

田中はその後も順調に勝ち星を重ね大リーグのスカウトの目に留まる存在に。

大リーグに移籍する前の2013年には前代未踏のシーズン負けなしの24連勝。

日本シリーズでも負けなしで終わって楽天イーグルスを日本一に輝かせました。

まさに最後の日本プロ野球へのお身土産ではないでしょうか。

2014年からはメジャーリーグに移籍しニューヨークヤンキースで1年目から13勝を挙げる活躍を見せています。

翌年の2015年には日本人で4人目となる開幕投手を務めました。

残念ながら敗戦投手となりましたが球団からの熱い期待が感じられます。

まさに旬・・・

大リーグ移籍4年目の2017年開幕前、自身のツイッターではWBCの日本代表不参加の意思を表明。

ヤンキースでの4年目にかける思いからではないでしょうか。

9月にはメジャーリーグで50勝を飾りました。

高校生の斎藤戸の敗戦を糧に今後大リーグでの益々の活躍が期待されますね。

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