幼いわが子へ大やけどを負わし稲葉久登容疑者を緊急逮捕しました。
なぜ我が子に対して大やけどを加えたのでしょうか?
その時の息子の気持ちを考えたらなぜお父さん?ていう気持ではなかったのではないでしょうか?
その残虐な父親の稲葉久登容疑者の顔画像や性格などは発見できるのでしょうか?
事件の概要
静岡・富士宮市で、同居する6歳と5歳の息子に熱した金属を押し当て、やけどを負わせたとして、29歳の父親が傷害の疑いで逮捕された。
逮捕された富士宮市の会社員・稲葉久登(ひさと)容疑者(29)は28日、自宅で、いずれも保育園児で同居している6歳と5歳の息子の腹や背中に、熱した金属を押し当てるなどして、全治10日のやけどを負わせた疑いが持たれている。
稲葉容疑者は、調べに対し、容疑を認めている。
稲葉容疑者は、妻と息子2人の4人暮らしで、児童相談所から警察に情報が寄せられた。
警察は、犯行に至った経緯などについて、調べを進めている。参照 FNNニュース
どうやら稲葉久登容疑者は日常的から虐待を繰り返しており今回児童相談所からの通報で逮捕となったようです。
しかし虐待中母親はどうしていたのでしょうか?まさか共犯?怖くて抵抗できなかった?
こちらは続報が入り次第追記していきたいと思います。
稲葉久登容疑者の顔画像は??
稲葉久登容疑者の顔画像がある報道がないか調べてみることにしました。
残念ながら今のところ顔などの報道などは出ていません。
フェイスブックで稲葉久登容疑者の名前で検索してみると本人だと思われるページを発見!
フェイスブックのアカウント情報から住所なども一致しておりほぼ本人とみられる人物が発見できましたが断定できる情報ではないので気になる方は検索してみてください。
フェイスブック検索はこちら
ツイッターなどでも発信していた稲葉久登容疑者だと思われる写真を見る限りサバイバルゲームが趣味だったと思われます。
写真の中には同じサバイバルゲームの仲間との写真も複数投稿されています。
ただ残念なのは子供との写真が全くありませんでした。
稲葉久登容疑者が息子に大やけどを負わせた場所とは
報道によると稲葉久登容疑者が奥さんと2人の息子と住んでいた場所はここではないでしょうか?
出典 グーグルマップ
町中にある普通の団地のようです。
多分普段から虐待を受けていた息子さんたちの大きな鳴き声を聞いて近所の方が児童相談所へ連絡していたのかもしれません。
出典 グーグルマップ
稲葉久登容疑者が逮捕された警察署です。
参照 FNNニュース
インターネットでの意見は・・・
インターネットでも今回の虐待事件の反応は様々です。
いつになったら国は児童虐待防止に本気で取組むんだろう?
こんな酷い事をしても、躾だとか家庭内の問題だとか訳の分からない理屈で、すぐに出てきて、下手したらまた一緒に暮らさせる。
無抵抗な弱者への傷害だったり、殺人なんだから、罪は重くするべきだと思う。
政治家からしたら、投票権を持たない子ども達は人として見れないのかと穿って見てしまう。参照 ヤフーニュース
ひとのいたみがわからないから、こーいう酷いことするんだろうなとおもう。
ほんとに、おんなじことしてやる刑ってないのかなぁ。
冤罪はあってはならないけど、抵抗できない女子、年寄り、どうぶつ虐待はほんとなくなってほしい。こーいうことするひとは、男女関係なく、自分より弱いものにしかできない。
弱肉強食というなら、こーいうやつは檻にいれとといてほしい。
子供さんはトラウマにならないか心配です。
施設で、こーいう子供たちをまもってほしい。いらんことに国はお金使わずに、施設やそこで働くひとの待遇よくしてあげて。こーいう子供たち表面に出ないだけで多いとおもう。
親を教育すべきだけど、まず子供を保護することから、お願いしたいです。
参照 ヤフーニュース
自分も親としては未熟だが、子どもに暴力を振るったり
怪我を負わせるなんて論外。
悲しいことだけど赤ちゃんポストならぬ子どもポストが
あった方がいいのでは?
虐待を受け続けて育つよりは幸せじゃないかと思う。
参照 ヤフーニュース
といっこい減らない幼児虐待事件に対し国民も何も動かない国に対し怒りを感じているようです。
一向に減らない幼児虐待事件について
今回の事件だけではなく一向に減らない幼児虐待事件。
今日も又事件にはならないだけで全国のどこかで起こっています。
インターネットでも意見があるようにいつになったら国は本気でと組むのでしょうか。
虐待する側を取り締まることももちろん大事ですが虐待を受ける幼い子供たちを保護する施設などの充実にすることも必要だと思います。
子供たちが本当にすくすく育つ場所を作ってあげることも大人の重要な役目ではないでしょうか?
今回虐待を受けた息子さんですがトラウマになって人との触れ合いを拒まないでほしいと感じるのは私だけでしょうか。