余命1年半少年からBLEACH作者が連載を続けられた理由?

「週刊少年ジャンプ」(集英社)にて2001年36・37合併号~2016年38号まで連載漫画「BLEACH」で知られる漫画家の久保帯人氏(40)。

そんな人気漫画の作者である久保帯人氏を支えたファンレターを出したという差出人と連絡がついたことをツイッターで報告。協力してくれたファンに感謝した。

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生きる力を与えてくれた

久保帯人氏は昨年11月に自身のツイッターアカウントで、手元に届いた名前も住所も記されていない1通のファンレターについて漫画で綴り話題となっていた。

余命1年半と宣告された入院中の少年からのファンレターが届き、その内容というのは、余命1年半と宣告され未来への希望を失っていたそうだ。しかし、「BLEACH」と出会い生きる力を「BLEACH」が与えてくれたといった思いが綴られていたという。

久保帯人氏は当時、自身の体を壊したことで「BLEACH」の休載が続き、精神的にも参っていたという。そんな中、「BLEACH」が生きる力を与えてくれたといった手紙に励まされたという。

「僕が亡くなったらこの手紙を送ってと頼んだ」

と、記されていたことも同時に明かされ、すでに少年は亡くなっているかもしれない。

この手紙の主にお礼を言いたいと、差出人を捜し出すことを決意したことを昨年11月にツイッターアカウントを作りファンにも情報提供などの協力を呼びかけていた。

差出人が判明

今月13日、約11カ月ぶりにツイッターを更新した久保帯人氏は、

「11月初旬、twitterでの呼びかけから1年、手紙の差出人の方と連絡がつきました。」

と、ファンに報告。

「僕はてっきり差出人はご家族の方だと思っていたのですが、少年と同じ病院に入院していた友人の方でした。頂いた連絡で詳しいいきさつを伺い、愁眉を開く思いがしました」

と、手紙の差出人は少年の家族ではなく、少年と同じ病院に入院していた友人の方ということだった。頂いた連絡で詳しいいきさつを伺い一安心できたようだ。

BLEACH作者のツイッター

余命1年半と宣告された入院中の少年からのファンレターの差出人を探すための開設された久保帯人氏のツイッター。その目的を果たしたことで閉じることが発表された。

お知らせ②とファンの方へツイートされ、今回の件では、多くの方々に情報拡散のご協力をいただき、このような形で決着を見ることができました。

これをもちまして、投稿フォームも閉じさせて頂こうと思います。ご協力を頂いた皆様、本当にありがとうございました。

とコメント。以前のツイートでは、元々今回の呼びかけのために作ったもので、このまま置いておくかどうか悩んでいたと報告もしていた。

日常のツイートをするかどうかは分からないがまた何かあればツイートすることもあるかも知れないとも綴っていた久保帯人氏。元気な様子がうかがえるコスプレや近状などを楽しく綴っていたツイートの再開も楽しみに待ちたい。

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