開成町あじさいまつり2019の見どころや日程は!おすすめポイントもご紹介!!

毎年梅雨の季節を彩る美しいあじさいの魅力を存分に楽しめる「開成町あじさいまつり」を知っていますか?

約9日間に渡って行われるお祭りになり、開催地の神奈川県足柄上郡開成町も一緒に楽しむのをおすすめします。

地域創生も兼ねて開催されているものなので人と人のふれあいや、時代を超えた景色など歴史も体験できます。

そんな開成町あじさいまつりについてご紹介しますね。

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開成町あじさいまつりとは?

神奈川県足柄上郡開成町は昭和52年に「あじさいの里」と言われるようになり、開成町は神奈川県の中にある一番小さい街で、あじさいを町の花として制定し地域や産業の発展に繋げていきました。

もともと農業振興地域でしたが、水路やほ場が未整備のため合理化に支障をきたしていましたが、昭和53年より整備事業が行われるようになり昭和58年に完成しました。

あまりにも殺風景な風景になってしまったこともあり、緑化事業を進めることになり、町の花であるあじさいを農道や用水路に植えていき、昭和58年は1,420株程度だったあじさいも、昭和59年には3,580株を増やし、今の5,000株まで増やすことができ、地域の住民とふれあいの場となることを願って「あじさい農道」という名前がつけられるようになりました。

あじさいに関わる数多くの催しが行われ田園風景のなか、自然に触れて町の良さを実感でき、約5000株にもなる色彩豊かなあじさいが、水田の景色に溶け込んだ光景は絶景です。

あじさいを見に来る人が増えたことから、昭和63年にあじさいの里でのイベントとして開成町あじさいまつりが始まりました。

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開成町あじさいまつり2019の見どころは?


ちょうど新緑の季節になりますので、あじさいの花とのコントラストがとても美しく何度でも訪れたくなる光景です。

週末になるとコンサートなども行われますし、あじさいの苗木の販売なども楽しめるのでおみやげにいかがでしょうか。

開成町あじさいまつりはあじさいを眺めるだけでなく、阿波踊りや猿回し・神奈川県警音楽隊コンサートなど数々のパフォーマンスが行われ、期間中はとても賑わいます。

マスコットキャラクターの色鮮やかなあじさいちゃんも探してみてくださいね。

あじさいちゃんグッズも販売されていてとてもかわいいですよ。

せっかくなら訪れた記念になにか形になるおみやげなどもいいですね。

毎年子どもたちから大人気で写真撮影もOKです。

ご当地グルメも揃っていますし、見てよし食べてよしとたくさん楽しめる足柄上郡を代表するお祭りです。

とにかくたくさんの人が訪れるので雨の予報が出ているときは早めの時間に行くのをおすすめします。

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開成町あじさいまつり2019の日程や場所は?

開催日程 2019年6月1日(土)~9日(日)

6月上旬~中旬にかけて開催

※あじさいの開花情報は事前に確認

開催時間 10:00~
開催場所 開成あじさいの里

問合せ先 開成町あじさいまつり実行委員会事務局

TEL:0465-84-0317

開成町あじさいまつり2019のアクセス方法は?

公共交通機関利用

土日は特に駐車場が混み合うので、公共機関で訪れた方がスムーズに移動できます。

●小田急線の「開成駅」下車

有料のシャトルバスがありますのでご利用ください。

10分ぐらいで到着します。

片道大人150円/片道小人80円/6歳未満は無料

●小田急線の「新松田駅」、JR「松田駅」下車

新松田駅・松田駅からは箱根登山バスに乗っても移動できます。

7分~8分で到着します。

お車でお越しの方

●東名高速道路大井松田ICから30分

約300台駐車するスペースがあり普通車500円、大型車2,000円の有料です。

会場内の駐車場の場所を掲載しておきますので参考にしてください。

引用 開成町あじさいまつり実行委員会事務局

徒歩やレンタサイクルもおすすめ


もし時間に余裕があるなら開成駅から歩いて会場まで移動するのもおすすめです。

田園風景の中に咲き誇る、あじさいや菖蒲など旬の花々を眺めながら自然の美しさを感じられるはずです。

レンタサイクルなどもあるので、天気が良い日に訪れたいものですね。

この時期ならではの景色を楽しめますので車で移動してしまうのはもったいないですね。

天気が良い日や雨上がりのタイミングに行くと虹を楽しめることもあります。

小田急線の「開成駅」からは40分ぐらいかかりますが、景色をみながら歩くと遠くは感じないと思いますよ。

こちらは小田急線の新松田駅からの地図です。

30分以内で到着しますので、ゆっくり歩いて散策してみてはどうでしょうか。

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開成あじさいの里で楽しんでほしいおすすめポイント

開成あじさいの里周辺にはあじさいにちなんだ施設がたくさんあります。

公園内は整備されていますが、土埃などもあるので歩きやすい服装や靴で訪れるのをおすすめします。

汚れるのを気にしていたら楽しめなくなってしまいますね。

1. 高台親水公園

昔の用水路を利用した池のあることから、高台親水公園の名前がつきました。

池の中に飛び石を置いたことによって池にいる魚をより身近に観察できるようにしました。

休憩所もあるので、自然をのんびりと感じながら多目的に楽しむことができます。

2. 山王供養水辺公園

豊富な用水路を利用して公園内に小さな小川を作ったり、用水路とは違う雰囲気の中安らぎを与えてくれる公園です。

3. 上島農村公園

農業従事者が疲れを癒やす場所として作られた公園です。

昭和63年に完成しました。

4. 瀬戸屋敷

開成町北部の金井島に所在してきます。

江戸時代の名主を代々務めた瀬戸家が所有していたお屋敷になります。

300年の歴史があり約1800坪にもなる広大な屋敷内には、水車や井戸があり見どころもたくさんあります。

開成町はとても小さな町ですが古民家の瀬戸屋敷という情緒ある建物があり、ここを中心に開成あじさいの里以外にも様々なイベントが行われています。

実際に訪れてみるとわかるのですが、人の温かさを感じられるのんびりとした空気の町です。日頃の疲れを忘れて田風景や水田を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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開成あじさいの里ではグルメも一緒に楽しもう!

開成あじさいの里はお食事処が多いことでも知られています。

美味しそうなご当地グルメもたくさん出店していますし、土日になると長蛇の列になっていることも。

無料でお茶やお菓子が配られていますので、おもてなしの心を感じられますね。

人気のあるグルメはすぐに売り切れてしまうので早めに行くのをおすすめします。

特におすすめなのは「郷弁(さとべん)」です。

これをお目当てに訪れる人も多いほどの人気ご当地グルメです。

蓋を開けてすぐに驚くのは色鮮やかなお弁当です。

開成町の飲食組合の4店舗が作り販売しているものになり、お米や野菜のすべてが開成町のものを使っています。

彩りや容器などの細部にもこだわっていて味も絶品です。

郷弁が始まったのは平成18年3月に霜の影響によってあじさいの約6割が枯れてしまいました。

その年も楽しみにしてくれている人の為にあじさいまつりが行われましたが、せっかく花を見に来てくれているのに咲いていないのはもうしわけないという思いから考案したものです。

郷弁それぞれに特徴がありますので、贅沢に食べ比べなんかも素敵ですね!手作り惣菜なので、家庭料理のような優しい味わいを楽しめます。

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#開成町あじさいまつり2018 #開成町あじさいの里 #足柄牛弁当🐂🍱 #あじさい

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他にもできたてほやほやの足柄牛メンチカツやご当地素材を使ったアイスなどもあります。

開成のお米とわさび菜を使った開成いなりや、健康にいい開成米粉クッキー、トモバラを使った開成コリコリ丼などもあります。

食べたいものが多すぎてどれにしようか迷ってしまうかもしれません。お腹を空かせて訪れるとグルメを満喫できますよ。

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溶けるわぁ………ι(´Д`υ)アツィー #ジェラート #ミルク味 #あじさい #開成町 #開成町あじさいまつり

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まとめ

町のあちこちにあじさいが咲き乱れるこの時期にしか楽しめないお祭りです。

5,000株のあじさいが咲く光景は圧巻ですよ。

雨上がりのあじさいもとても美しいですし、色鮮やかなあじさいの魅力をあなたも体験してみてくださいね。

開成町が一丸となってお祭りを行い、温かい心でおもてなしをしてくれます。

週末になると混雑しますのでできれば平日に訪れてのんびりと満喫できるといいですね。

食べ歩きもできますので、地域の人たちの人柄を感じながらあじさいを楽しんでくださいね。