フィギュア女子アリーナ・ザギトワに秋田犬”マサル”贈呈 !その経緯とは?

秋田犬保存会が26日、韓国・平昌冬季五輪フィギュアスケート女子で金メダルを獲得したアリーナ・ザギトワにロシア・モスクワのホテルで子犬を贈呈。

秋田犬を受けとったアリーナ・ザギトワは、「この日を心待ちにしていた。素晴らしいプレゼントをもらい、大変うれしい。心から大事にしたい」

と贈呈された秋田犬を抱っこし喜びを露わにした。

スポンサーリンク

アリーナ・ザギトワ


出典 ツイッター

アリーナ・ザギトワは2002年5月18日(16歳)生まれイジェフスク出身。身長:156 ㎝のフィギュアスケート選手として活躍。

フリーにおいて全てのジャンプ要素を後半に跳んだ史上初の選手。

2016年ジュニアグランプリサン・ジェルヴェ大会では女子選手として史上6人目となる3回転ルッツ-3回転ループのコンビネーションジャンプを成功させた実力の持ち主。

タタール系の血を引いているアリーナ・ザギトワの父親はアイスホッケーのコーチで妹サビーナもフィギュアスケートをやっている。

リラックマがお気に入り。

日本料理が大好物で、世界ジュニア選手権優勝のお祝いに祖母が寿司ロールを買ってくれると約束してくれたらしく、将来の夢は日本食レストランを経営することだと語った。

アリーナ・ザギトワが専門的にフィギュアスケートを始めたのは7歳からで、平昌オリンピックはOARの選手として15歳で初出場。

15歳9ヶ月での金メダル獲得は、タラ・リピンスキーやユリア・リプニツカヤ以来史上3番目の若さだ。

なぜ秋田犬?


出典 ツイッター

アリーナ・ザギトワは平昌五輪前に日本の新潟県に滞在したときに秋田犬の存在を知り虜になったそうだ。

帰国後両親に秋田犬をおねだりしたところ、「平昌五輪でいい結果を出すことができたらね」

と言われご褒美に秋田犬を買ってもらう約束をしていた。

結果的にアリーナ・ザギトワは金メダルを見事獲得。

平昌五輪で大活躍したアリーナ・ザギトワが秋田犬を欲しがっていることを知った「秋田犬保存会」は贈犬を決定。

秋田犬の贈犬はアリーナ・ザギトワが初めてではない。

実は過去にも秋田県の佐竹敬久知事がロシアのプーチン大統領に贈犬したこともある。

アリーナ・ザギトワに贈犬された秋田犬は生後50日前後の赤毛の雌。

「勝利」の意味を込めて「マサル(勝る)」と名付けると話した。

アリーナ・ザギトワの秋田犬のぬいぐるみ

秋田県内の大館能代と秋田空港で販売され話題となっていたアリーナ・ザギトワの秋田犬のぬいぐるみはすでに完売しているとのこと。

しかも7月まで品切れ状態にもかかわらず問い合わせは殺到していると、贈犬された「マサル」効果は絶大のようだ。

ぬいぐるみの価格は税込み1480円で、今年3月前半までに当初生産した5千個が売り切れ、追加生産の7300個も、大型連休中に完売。

さらに1万2千個の追加生産を決めたが、7月上旬まで品切れ状態が続く予定だ。

スポンサーリンク