アライグマ増加のため駆除!!44都道府県に広がる。狂暴のため注意!!

ペットとして買われていたアライグマ!!

捨てられて繁殖??

全国にアライグマが出没している!!生態系が心配・・・

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44都道府県にアライグマ生息!!

アライグマといえば子供のころのアニメでかわいいイメージがありますが、実際にはどうなのでしょうか。

全国に生息が広がっているアライグマについて見ていきたいと思います。

出典 NHKニュース

環境省の調査で44都道府県にアライグマの生息が確認されたということです。

アライグマは農作物などに被害を及ぼすということで自治体は駆除を行っています。

駆除を行る自治体に対し環境省は支援していくことに力を入れるということです。

出典 NHKニュース

アライグマが野生化!!農作物などに被害が

アライグマが繁殖して農作物などに被害が広がっているようです。

その他、家屋の天井に穴をあけるなどの被害も確認されていて被害は深刻です。

ある自治体では猫の餌を食べにくるという被害で住民から相談を受けているようですね。

アライグマは雑食で何でも食べるようです。

果実や野菜などの植物に加え虫や小さな爬虫類なども食べるそうです。

足も五本指で器用だそうで、農作物も上手に食べるのでしょうね。

出典 NHKニュース

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アライグマは外来種!!どうして日本で繁殖?

アライグマが全国に広く生息し各地で被害がでていることから、環境省は駆除をする自治体に対し支援に力をいれるということですが、そもそもなぜアライグマが日本で繁殖したのでしょうか。

大きい理由の一つは、あるテレビアニメの存在ではないでしょうか。

1970代のテレビで「あらいぐまラスカル」というアニメが放送されていました。

そのアニメに出てくるアライグマが愛らしく、ラスカルという名前で現在でもあらいぐまラスカルのぬいぐるみは販売しています。

そのあらいぐまラスカル人気からアライグマがペットとして飼われるようになったようです。

当時、年間1500頭もアメリカより輸入されていたようです。

ペットとして買われてたアライグマは手先が器用で逃げ出したりしたことも考えられますが、アライグマは飼ってみると非常に気が荒い動物で捨ててしまった人もいるようです。

また、身勝手な飼い主が動物は自然の中で暮らすのが一番良いなどという理由で自然に返した飼い主がいたようです。

あらいぐまラスカルの最終回はラスカルを森に帰すというシーンで終わります。

それを見て自然で暮らすのが一番と勝手な理由をつけて捨てた結果、生態系をおびやかす状態になってしまっているようです。

アライグマに遭遇したら

●絶対にさわらないこと

狂暴なので攻撃してくることもある

ダニ、ノミなどの寄生虫をもっている、人に感染する病気も持っている可能性がある。

●かってに餌付けなどは行ってはいけない

●アライグマを見つけたら各自治体によって異なりますが、市役所か保健所に連絡する。

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まとめ

アライグマは今後、まだまだ繁殖することが心配されています。

見た目がかわいいので子供が知らずに近づいてしまうことなどなければいいのですが・・・

あと、どんな病気をもっているかわかりませんので気を付けましょう。

ペットとして買われていた外来種を捨ててしまうという問題はアライグマ以外でも問題になっていますね。

自分の飼っていたペットには責任をもってほしいです。